本の特送便 梅書房 > > おとうとのねじまきパン ずっと、むかし、満州という国であったこと
978-4-7726-1553-2 おとうとのねじまきパン ずっと、むかし、満州という国であったこと | ||
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【内容】 戦争が終わった時、中国の「満州国」にはたくさんの日本人がいた。 13歳の少女、和子さんは家族と日本を目指すが、弟は病気になり…。 「満州国」を知らない子どもたちへ、 その悲しい歴史をやさしく語るノンフィクション。 |
【目次】 第1章 満州へ向かった一家 第2章 戦争で変わっていった小学校生活 第3章 にげまどう日本人 第4章 どん底の生活 第5章 おとうとのねじまきパン |