本の特送便 梅書房 > > ウソつきの構造 法と道徳のあいだ
978-4-04-082279-2 ウソつきの構造 法と道徳のあいだ | ||
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【内容】 これほどのウソがまかり通っているのに、なぜわれわれは子どもに「ウソをついてはならない」と教え続けるのか。この矛盾こそ、哲学者が引き受けるべき問題なのだ。哲学者の使命としてこの問題に取り組む。 |
【目次】 第1章 ウソに塗れた法治国家 第2章 ウソが誕生する瞬間 第3章 ウソが育っていく経過 第4章 ウソと理性主義 第5章 哲学(者)の使命 |