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本の特送便 梅書房 > 怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て
978-4-04-680852-3 怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て
怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て
¥1,320   在庫有り
MF comic essay

きしもとたかひろ/著

KADOKAWA

2022年1月

教養/ライトエッセイ/コミックエッセイ


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【内容】

褒められた子がムッとした理由は?子どもの心の変化を漫画で読み解く忘れ物をした。謝れない子と手を出しちゃう子。約束を守らない子…

子どもの“困った”は気づきのチャンス。

子どもも大人もしんどくならず一緒に過ごすきっかけは、子どもの行動や言葉に隠れている。

【おすすめ】

忘れ物をした、約束を守れない…子どもの“困った”は“気づき”のチャンス

学童の支援員(放課後児童支援員)として多くの小学生と時間を共に過ごしてきた著者・きしもとたかひろ。保育の基礎を学び、子どもたちと毎日を笑顔で過ごしたいとこの道に進んだものの、実際は子どもたちの危ない行いを制止したり、ルールを厳しく伝えたり…と子どもを叱っては落ち込む日々。その中で得た気づきから、お互いが笑顔で過ごせるために何が必要かを学童支援員仲間や、保護者、何より子どもたちの声を元に考え、【子どもと関わるときに気をつけたいこと】としてマンガにまとめました。「忘れものをしたとき」「素直に謝れないとき」「いじわるな言動をしている子に」「手を出してしまう子に」といった子どもに注意を促す場面から、「子どもを褒めるときに」「打たれ弱い子に伝えるときに」「その場しのぎの約束をするとき」など大人が声をかける時に意識したい視点など。学童で過ごす子どもたちのリアルな言葉や行動を事例にしたマンガをきっかけに、専門的な視点と子どもの思いを第一に考えて関わる実践方法をまとめました。