本の特送便 梅書房 > > 人権と自然をまもる法ときまり 1 くらしと教育をまもるきまり
978-4-272-40426-1 人権と自然をまもる法ときまり 1 くらしと教育をまもるきまり | ||
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【内容】 法律やルールを身近な問題をとおして解説する全4巻のシリーズ! 第1巻は毎日の生活や学校についての法律やルールについてです。 となりの家から伸びてきた木の枝は切ってもいいか? 犬のふんで罰金? など身近な法律から、教育を受ける権利、不登校でも卒業できる制度、いじめは犯罪で訴えることができるなど、子どもと教育にかんする人権をまもる法を解説。 《続巻》 第2巻 健康と福祉をまもるきまり 第3巻 自然と環境をまもるきまり 第4巻 平和と安全をまもるきまり |
【目次】 法やきまりの成り立ち 切ってもいいかな? となりから伸びてきた枝 道路の雪はだれが除雪するの? 犬のふんをそのままにしておくと罰金をとられることがある 燃やしていいの? 自宅のゴミ お金がなくても学校に行けます 登校しなくても、卒業できます 親が子どもに暴力をふるうことは法律で禁止されている いじめは犯罪です、14歳以上は大人と同じ罰を受けます スポーツには、してはいけないきまりがある 学校の環境と安全は法で守られている 国民は税金を払う義務がある すべての子どもに名前と国籍をもつ権利がある |