本の特送便 梅書房 > > 新版 資本論 4 第一巻 第四分冊
978-4-406-06378-4 新版 資本論 4 第一巻 第四分冊 | ||
¥1,980 | ||
|
||
お問合せ・ご注文 口コミを見る(0) |
【内容】 第4分冊には、第7篇「資本の蓄積過程」(第21章~第25章)の全体を収める。フランス語版との異同、改訂点を示す訳注も充実し、新しい訳文とともに、完成稿で書き下ろされた第23章「資本主義的蓄積の一般的法則」の特徴、第24章第7節での資本主義体制の「必然的没落」論の新たな定式化など、マルクスの到達した理論的立場がより鮮明となる。 |
【目次】 第1部 資本の生産過程 資本の蓄積過程 単純再生産 剰余価値の資本への転化 資本主義的蓄積の一般的法則 いわゆる本源的蓄積 近代的植民理論 |
【おすすめ】 資本主義体制の変革の論理を鮮やかに示し、第一部が完結! |