カートの中身を見る

978-4-530-01683-0 天皇の制度と日本共産党の立場

¥285

【おすすめ】 講師資格試験指定文献 天皇の「代替わり」、「改元」…　いま、おおもとから考える 個数 0 1 2 3 4 5

お問合せ・ご注文 口コミを見る(0)

【内容】　 現在の天皇の制度をどうとらえるか、この制度の現在と将来にどのような態度をとるか、今ただすべき問題点は何か――日本国憲法と党綱領を指針に、志位委員長が日本共産党の立場を語ります。 　天皇の「代替わり」と「改元」を大々的にキャンペーンし、憲法改悪に政治利用する安倍政権のねらいを打ち破り、参院選で日本共産党を躍進させる力になるパンフレットです。 この機会に大本から考えたい──日本国憲法と改定党綱領を指針に なぜ「君主制の廃止」という課題を削除したか 天皇の制度の現在と将来にどのような態度をとるか 天皇の制度についての綱領改定がもたらした積極的意義について 制限規定を厳格に実施し、憲法の条項と精神からの逸脱を是正する 元号について──どう考え、どう対応するか 「皇室典範」にかかわる問題──天皇の退位、女性・女系天皇について 憲法９条改定への天皇の政治利用を許してはならない

【目次】 この機会に大本から考えたい──日本国憲法と改定党綱領を指針に なぜ「君主制の廃止」という課題を削除したか 天皇の制度の現在と将来にどのような態度をとるか 天皇の制度についての綱領改定がもたらした積極的意義について 制限規定を厳格に実施し、憲法の条項と精神からの逸脱を是正する 元号について──どう考え、どう対応するか 「皇室典範」にかかわる問題──天皇の退位、女性・女系天皇について 憲法９条改定への天皇の政治利用を許してはならない 　………………… 天皇の「代替わり」にともなう儀式に関する申し入れ（抜粋）