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本の特送便 梅書房 > SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか
978-4-620-32647-4 SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか
SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか
¥1,430   在庫有り
毎日新聞取材班/著

毎日新聞出版

2020年9月

教養/ノンフィクション/社会問題


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【内容】

ネット上の誹謗・中傷の現状を徹底取材!
2020年5月、SNS上で誹謗中傷を受けた末、女子プロレスラーの木村花さんが亡くなった。ネット上で、SNSによる暴力が過激化。匿名になることで、言葉が凶器へと変わり、容赦なく人の心を切りつける。果たして加害者はどんな人物で、動機は何なのか。背景には、社会の構造的な問題があるのだろうか。記者が徹底的な取材で掘り下げる。一方、被害の深刻化、多様化が進み、いつ誰が被害者になってもおかしくない。被害に遭ったらどう対処すべきなのか。そして今、何が議論されるべきなのか。ネットの功罪を検証し、SNSの未来を探る。


【目次】

第1章 ネット炎上と加速する私刑
第2章 加害者たちの正体
第3章 言葉が刃に変わる時
第4章 深刻化する被害の真相
第5章 匿名の刃から身を守る
第6章 SNSの功罪