本の特送便 梅書房 > > コロナ・パンデミックと日本資本主義 科学的社会主義の立場から考える
978-4-7617-0725-5 コロナ・パンデミックと日本資本主義 科学的社会主義の立場から考える | ||
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【目次】 第1章 パンデミックとは何か―唯物史観の視点から 第2章 新型コロナ・パンデミックの衝撃―感染症疫学と社会科学の視点から 第3章 コロナ・パンデミックと「新自由主義」路線の悪行 第4章 コロナ・ショックによる経済危機と回復過程―従来の経済恐慌とは異なる特徴 第5章 デジタル化社会の可能性と限界 第6章 コロナ後の日本資本主義の課題―再生産構造のゆがみ(矛盾)を立て直す 第7章 コロナ後の労働運動への期待 補章 パンデミックとマルクス、エンゲルス |