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本の特送便 梅書房 > 障害のある子が安心して暮らすために 支援者が知っておきたいお金・福祉・くらしのしくみと制度
978-4-7726-1485-6 障害のある子が安心して暮らすために 支援者が知っておきたいお金・福祉・くらしのしくみと制度 新製品 おすすめ
障害のある子が安心して暮らすために 支援者が知っておきたいお金・福祉・くらしのしくみと制度
¥1,650   在庫有り
渡部伸/著

合同出版

2022年3月

社会/福祉/障害者福祉


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【内容】

障害者本人と家族が「親なきあと」の生活を組み立てるためには、福祉とお金の両方の準備が必要です。本書では、福祉施設や行政機関、特別支援学校などで働く支援者がご家族から「親なきあと」の相談を受けた場合の、利用できる制度、アドバイスのポイントなどについて、具体的な事例をもとにまとめました。


【目次】

●「親なきあと」の課題は3つ

●「親なきあと」相談室の目的と機能

●収入と支出に関わるもの

●お金の残し方に関するもの

●お金の管理の仕方

●セーフティネット

●住まいと暮らし方

●一人暮らしを支える仕組み