本の特送便 梅書房 > > 障害のある子が安心して暮らすために 支援者が知っておきたいお金・福祉・くらしのしくみと制度
978-4-7726-1485-6 障害のある子が安心して暮らすために 支援者が知っておきたいお金・福祉・くらしのしくみと制度 | ||
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【内容】 障害者本人と家族が「親なきあと」の生活を組み立てるためには、福祉とお金の両方の準備が必要です。本書では、福祉施設や行政機関、特別支援学校などで働く支援者がご家族から「親なきあと」の相談を受けた場合の、利用できる制度、アドバイスのポイントなどについて、具体的な事例をもとにまとめました。 |
【目次】 ●「親なきあと」の課題は3つ ●「親なきあと」相談室の目的と機能 ●収入と支出に関わるもの ●お金の残し方に関するもの ●お金の管理の仕方 ●セーフティネット ●住まいと暮らし方 ●一人暮らしを支える仕組み |