本の特送便 梅書房 > > 福島の子どもたち おとなは何ができたのか
978-4-7803-1138-9 福島の子どもたち おとなは何ができたのか | ||
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【内容】 3・11 から、これからの社会を考えるために。 大震災、原発事故から10年。 当事者としての子どもの存在が見えていますか。 子どもたちに寄りそってきた学校、保育園、学童、地域子育て、児童福祉、障がい児支援の現場スタッフたちによる手記、支援者を育てる立場で関わる専門家の論考、今はおとなになった震災当時の子どもたちの振り返りで構成。 |
【目次】 第1章 おとなは子どもたちを支えることができたのか 第2章 子どもの声を聴き、子どもの力を引き出すために 第3章 これからの支援者、専門家の役割を考える 第4章 子どもだったわたしたちはおとなをどう見ていたか |