本の特送便 梅書房 > > 子どものための居場所論 異なることが豊かさになる
978-4-7803-1218-8 子どものための居場所論 異なることが豊かさになる | ||
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【内容】 子どものための居場所が、おとなの過剰な管理や配慮、そして社会の同調圧力によって奪われてはいないでしょうか。 子どもがのびのびと生きられ、同時に地域社会を豊かにしていくような「まなざし」のあり方を考えます。 |
【目次】 第1部 居場所を喪失した現代社会 第2部 居場所をはぐくむ子どもとおとなの距離感 第3部 子どもにとっての学校 第4部 家庭と学校以外にも居場所はあるよ 第5部 子どもの時間、子どもの自然 第6部 子どもが育つ社会の構造―子どもがもっている「育つ力」を信じる |