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本の特送便 梅書房 > コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント
978-4-8451-1645-4 コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント おすすめ
コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント
¥880   在庫有り
教育科学研究会「教室と授業を語る」分科会/編著 中村(新井)清二/編著 石垣雅也/編著
出版社名 旬報社
出版年月 2020年8月
ISBNコード 978-4-8451-1645-4
頁数・縦 97P 21cm
個数

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【内容】
コロナ禍による休校が明け、現在、全国の学校現場でさまざまな新しい取り組みがおこなわれている。

不安な状態を生きる子どもたちへの対応と心理的ケア、また、社会的距離の確保や指導カリキュラムの再考など、

各地の取り組み事例を報告しながら、コロナ時代の新しい教育実践の在り方を考える。
【目次】
◎コロナ禍の学校で

 子どもの事実からはじめよう

◎子どもの声

 子どもを寿ぐ学校を 

 学校で「食べる」ということ 

 子どもの眼からの新型コロナと社会

◎授業づくりのヒント

 音読禁止! こんなときこそ新たな工夫で

 3密の中でどうする体育? 

 「体験」を中心に内容を取捨選択しよう 〜理科の授業づくりを事例に〜

◎教育課程をつくる

 今こそ、縛られずに、潤いを子どもたちに

 「教育課程づくり」と「授業づくり」を結ぶ技法 

 場当たり的な対応では「コロナ禍」は乗り越えられない
【おすすめ】
緊急出版! 突然の休校を経て、先生は子どもとどう向き合っていくべきか。