本の特送便 梅書房 > > コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント
978-4-8451-1645-4 コロナ時代の教師のしごと これからの授業と教育課程づくりのヒント | ||
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【内容】 コロナ禍による休校が明け、現在、全国の学校現場でさまざまな新しい取り組みがおこなわれている。 不安な状態を生きる子どもたちへの対応と心理的ケア、また、社会的距離の確保や指導カリキュラムの再考など、 各地の取り組み事例を報告しながら、コロナ時代の新しい教育実践の在り方を考える。 |
【目次】 ◎コロナ禍の学校で 子どもの事実からはじめよう ◎子どもの声 子どもを寿ぐ学校を 学校で「食べる」ということ 子どもの眼からの新型コロナと社会 ◎授業づくりのヒント 音読禁止! こんなときこそ新たな工夫で 3密の中でどうする体育? 「体験」を中心に内容を取捨選択しよう 〜理科の授業づくりを事例に〜 ◎教育課程をつくる 今こそ、縛られずに、潤いを子どもたちに 「教育課程づくり」と「授業づくり」を結ぶ技法 場当たり的な対応では「コロナ禍」は乗り越えられない |
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