本の特送便 梅書房 > > 玉木、立花、斎藤、石丸の正体 SNS政治家を撃つ
978-4-8451-2095-6
玉木、立花、斎藤、石丸の正体 SNS政治家を撃つ
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¥1,870
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【内容】 いま必要なのは「だまされない力」だ! 誰にだまされてはだめなのか。 玉木雄一郎であり、立花孝志であり、斎藤元彦であり、石丸伸二である。 インスタントに判断しないこと、考えて判断することのために本書を提供する。 |
【目次】 第1章 玉木雄一郎、斎藤元彦、石丸伸二の解剖 第2章 いかがわしい者たち 第3章 佐高信の視点 第4章 筆刀両断日記 |
【おすすめ】 『聞く力』がベストセラーになったことがあったが、いま必要なのは「だまされない力」だろう。誰にだまされてはだめなのか。玉木雄一郎であり、立花孝志であり、斎藤元彦であり、石丸伸二である。 彼らに共通するのは反省のないこと。あるいは反省を求められても受け付けないことである。 不倫が発覚しても役職停止ですませたのは玉木であり、百条委員会や第三者委員会でパワハラ等を指摘されても斎藤は能面のような顔で無視する。少子化対策を問われて、一夫多妻制などと言った石丸も論外だろう。立花に至っては、絶対に信用して 私は、自民党をヤクザとすれば維新は半グレだと言ってきた。維新に寄って自民党のトップになった安倍晋三によって、自民党の維新化、つまりヤクザの半グレ化が進んだのだが、限りなく与党化する国民民主党は財務官僚出身者が多いことを皮肉って、インテリヤクザ党だと断罪したい。そのデタラメぶりからも玉木は同党党首にふさわしい。 カタギの衆の判断力が退化して、これらのヤクザや半グレに転がされている。 彼らを疑うことから出発して、彼らのニセモノ性を見破り、それを広めていくしかない。そのネタ本として、私はこの時評集を出す。インスタントに判断しないこと、考えて判断することのために提供するのである。(「おわりに」より) |