本の特送便 梅書房 > > なければ創ればいい! 重症児デイからはじめよう!
978-4-86342-284-1 なければ創ればいい! 重症児デイからはじめよう! | ||
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【内容】 わが子を育てる「重症児デイ」を立ち上げる! どんなに重い障害がある人でも、全国どこでも、安全・安心な環境で地域で暮らせる社会が実現するために。 重い障害をもったわが子を育てる、重症児デイを立ち上げる姿に共感と感動の物語。重症児デイの立ち上げから法人設立、事業準備、事業計画、資金、人材、利用者確保まで、重デイ・ネットの実績から明らかにする。 |
【目次】 Prologue 鈴木由夫と重デイネット 1 「なければ創ればいい」―重症児デイを創った母親たち 重症児2人。子どもと母、スタッフの笑顔の輪をつなぐ ―NPO法人ソルウェイズ・宮本佳江(北海道札幌市) 重症児3人の母が立ち上げた重症児デイが訪問教育分教室を設置へ ―一般社団法人weighty・紺野昌代(茨城県ひたちなか市) 人工呼吸器の子の母、「おでんくらぶ」から地域生活を ―NPO法人なかのドリーム・福満美穂子(東京都中野区) 16歳で産んだ母、地域生活をめざして人生転換 ―NPO法人TSUBAME・細川由貴(愛知県東海市) 全盲・重複障害児の母の未来予想図 ―NPO法人みらい予想図・山崎理恵(高知県高知市)) 2 重症児デイサービスは、こうすれば創れる 重症児デイから創る地域生活 重症児デイサービス事業を始めるために epilogue ピンチはチャンス |