978-4-86708-076-4
子どもも先生もオイシイ“笑い”の技術
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¥2,145
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【内容】 笑いは小手先だけのテクニックやハウツーだけでは成立しません。 楽しくて心地いいクラスにしたいなら絶対に持っておいてほしい土台など、大事な要素をたっぷりつめこんだ「笑い」のオールインワン書です! |
【目次】 プロローグ ◆ 第1章 土台編 土台編を読む前に… 〈なぜ笑いが必要なの?〉 子どもたちの好きフィルターを作るため 子どもたちの関係をつなぐため ……ほか 〈ユーモアの心得〉 スキだらけ、脇甘い教師がいい くだらないと思われることを積み重ねる ……ほか 〈きびしさのスパイス少々〉 4月は後出しじゃんけんを防ぐための時期だと心得る この先生には、ズルやごまかしは通用しないなと思わせる ……ほか コラム1 「学年で1年間“漫才”に取り組んだ話」 ◆第2章 実践編 実践編を読む前に… 〈ツッコミ術〉 安心感を生む「リアクション」もツッコミの1つ 教室で一番需要があるのは、ガヤ ……ほか 〈トーク術〉 聞き間違い&言い間違いはどんどん使っていい万能薬 オリジナルのオノマトペを使う ……ほか 〈実録! エピソードトーク〉 クラブ活動を決めるときのじゃんけんの話 水泳大会での話 ……ほか コラム2 「М-1グランプリ出場の話」 〈子どもが笑顔になるおもしろ「返し」〉 何でもかんでも「めんどくさい」と言う高学年の子ども。何と言う? 子どもが上履きのかかとを踏んで歩いている! 何と言う? 「先生、たまには宿題なしにしてー」何と言う? ……ほか コラム3 「R-1グランプリ出場の話」 |