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978-4-87498-793-3 創造的！英語の「３観点評価」　もっと豊かに！授業と評価

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新英語教育研究会／編 高文研 2022年4月 教育／学校・学級経営／教育評価 個数 0 1 2 3 4 5

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【内容】 英語の｢３観点評価｣をどうするか？ 「主体的に学ぶ力」を測る観点ってなに？ 意欲を持って自ら学ぶ自律的な学習者を育てる授業を 具体的にどのように創り、評価していけば良いか？ など、いま教師の間で「英語の３観点評価」が大きな注目を集め、 日々教師を悩ませています。 英語教育の発展や実践教育に60年間取り組む「新英語教育研究会」が、 小学校・中学校・高校英語授業の「3観点評価」の問題点と実践に加え、 オンラインでの学びでも、プリント学習でも、生徒が主体的に取り組むには どんな手だてがあるか、そのアイデアをお届けします！

【目次】 第１章　評価の視点 １　３観点評価のひずみと縛りをのりこえる ２　歴史の教訓から「主体的に」学ぶ この道はいつか来た道？　 第２章　現場の声を聞く １　3 観点でも、やりたいことをまず並べよう ２　教師も生徒も納得できる評価に 第３章　実践小学校 １　Can-do Scale との出会い ２　知りたい！伝えたい！を大切にした授業づくり ３　「主体的」評価と子どもたちの学び 第４章　実践中学 １　生徒が自分で目標設定して臨み、達成感を得て、もっと英語を頑張りたくなるパフォーマンステストを目指して ２　「主体的に学習に取り組む態度」の評価方法を考えた一実践 ３　評価に客観性とぬくもりを ４　生徒が主体的に取り組む授業を目指して 第５章　実践高校 １　協同的な探究・プロジェクト型授業で主体的な学びを実現 ２　生徒の主体的な学びの力を引き出す