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本の特送便 梅書房 > 日本の無戸籍者 岩波新書
9784004316800 日本の無戸籍者 岩波新書 新製品
日本の無戸籍者 岩波新書
¥907   在庫有り
井戸まさえ/著
岩波書店
2017年10月
新書・選書/教養


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【内容】

少なくとも一万人は存在するとされる日本の無戸籍者。嫡出規定や女性の再婚禁止期間など明治からの民法の壁に加え、貧困などで出生届が出されないことがその原因だ。しかし、戦争や災害による戸籍の大量滅失はいつ誰にでも起こりうる。国民を規定し、また排除する戸籍制度がいかにもろく曖昧か、歴史と多くの事例から考察する。


【目次】

はじめに

第1章 「無戸籍問題」とは何か
 1 可視化される無戸籍者たち
 2 無戸籍者が生まれる六つの理由
 3 「無戸籍者」が「戸籍」を得る方法
 4 無戸籍のまま生きるということ

第2章 「法律」という壁
 1 法に退けられる子どもたち
 2 再婚禁止規定の矛盾

第3章 「戸籍」とは何か
 1 戸籍の歴史
 2 明治 近代戸籍制度の確立
 3 新憲法と戦後の戸籍
 4 無戸籍者の歴史

第4章 消えた戸籍を追って
 1 「戦争」と無戸籍
 2 旧樺太・サハリン 「本籍消滅」で無戸籍となった人々
 3 植民地と「戸籍」「国籍」
 4 災害と無戸籍

第5章 グローバリゼーションと戸籍
 1 「戸籍」と「国籍」
 2 各国の二重国籍問題

第6章 「戸籍」がなくなる日
 1 「明治的支配」と「無戸籍」
 2 日本の「非戸籍者」
 3 戸籍の近代化と無戸籍
 4 ジェンダーと戸籍
 5 失われていく機能

参考文献
おわりに



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