本の特送便 梅書房 > > 戦後史の正体 1945-2012
9784422300511 戦後史の正体 1945-2012 | ||
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【内容】 元外務省・国際情報局長が最大のタブー「米国からの圧力」を軸に戦後70年を読み解く! 日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。 |
【目次】 はじめに 序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか 第一章 「終戦」から占領へ 第二章 冷戦の始まり 第三章 講和条約と日米安保条約 第四章 保守合同と安保改定 第五章 自民党と経済成長の時代 第六章 冷戦終結と米国の変容 第七章 9・11とイラク戦争後の世界 あとがき |
【おすすめ】 日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。 |