本の特送便 梅書房 > > 自衛隊も米軍も、日本にはいらない! 「災害救助即応隊」構想で日本を真の平和国家に
9784763409140 自衛隊も米軍も、日本にはいらない! 「災害救助即応隊」構想で日本を真の平和国家に | ||
¥1,650 | ||
|
||
お問合せ・ご注文 口コミを見る(0) |
【内容】 護憲派のための究極の安全保障論。自衛隊を非軍事組織「災害救助即応隊」に衣替え! ● 防衛省を「防災平和省」に、自衛隊を「災害救助即応隊(ジャイロ)」にすることで、憲法第9条を護り、自衛隊違憲論争に終止符を打つ ● 「日本国憲法は押しつけられたものでしょ?」「他国に攻められたらどうするの?」……改憲派の常套句にも、すべて反論可能 ● アメリカの憲法に日本国憲法第9条を書き加える運動をされていたチャールズ・オーバビー博士との交流や、軍隊を放棄したコスタリカを訪ねた経験を活かす。改憲を阻止して、今こそ恒久平和への道を歩もう! |
【目次】 序 文 日本に真の平和を築くために 第1章 改憲論議に「待った」をかけるために 第2章 究極の安全保障組織「防災平和省」の新設 第3章 自衛隊違憲論争と抑止力 第4章 「災害救助即応隊(ジャイロ)」創設か、自衛隊・日米安保体制の継続か 第5章 外国から攻められたらどうする? の心配は無用 第6章 護憲派と改憲派、そして無関心層へのアプローチ 第7章 防災平和省と「災害救助即応隊(ジャイロ)」実現のロードマップ 終 章 コスタリカは生き字引き |
【おすすめ】 東京新聞社会部記者望月衣塑子氏推薦! 「9条の理念をいかに守り、体現していけるのか、本書にはそのエッセンスが詰まっている」 |