本の特送便 梅書房 > > ひきこもってみえてきたわたしの輪郭 心が自由になるヒント
9784863422698 ひきこもってみえてきたわたしの輪郭 心が自由になるヒント | ||
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【内容】 4人の若者による苦悩と葛藤の報告 社会的ひきこもり状態にある若者とその家族を支援しているNPO法人京都ARU。 前作の『ひきこもってよかった─暗闇から抜け出して』に続く第2弾となる本書は、京都ARUのメンバーである筆者4人が、それぞれの壮絶な体験と、いまなお「渦中」にある苦悩や想いを勇気をもって語り出す。 |
【目次】 はじめに 同志社女子大学名誉教授(GCDFキャリアセンター 佐々木佳代) 明けない空はない—心が自由になるヒント TAKU(34歳・男性) 悪循環の中でもがいて (26歳・男性) ひきこもりを抜け出しても、抜け出せないこと のぞみ(33歳・女性) 一歩ずつ、一歩ずつ S.H(35歳・男性) おわりに (NPO法人京都ARU副理事長 産業カウンセラー・キャリアコンサルタント 大槻裕子) |